今回は、
シャープ プラズマクラスター ドライヤー
IB-GP9・ IB-HP9 ・IB-JP9
のそれぞれの違いについてご紹介しますね♪
IB-GP9 IB-HP9 IB-JP9 違い
IB-GP9の特徴
こちらのモデルは2016年製の商品です。
「プラズマクラスター」が搭載されていることにより、
髪にうるおいを与え、静電気による髪のダメージを抑制することができます。
また、SHARP独自の「速乾エアロフォルム」により乾燥時間が短く済み、
熱ダメージを抑えることができます。
機能としては「ビューティモード」があり、
温風と冷風を交互に出して乾かし、熱ダメージや乾燥を抑えて艶のある髪を実現します。
カラーは
ルージュレッド、アンティークゴールド、ミステリアスパープル、シャボングリーン
の4色展開となっております。
IB-HP9の特徴
こちらのモデルは2017年製の商品です。
「プラズマクラスター」搭載により、
髪のうるおい効果や、静電気を抑制してダメージを抑える等の美髪効果を得ることができます。
2016年製と同様、キューティクルを引き締めながらダメージや乾燥を抑え、
ツヤのある髪を実現する「ビューティモード」が搭載されています。
新たな機能として、
周辺温度をセンサーで感知することで、
季節に応じて温風・冷風の組み合わせを自動で切り替える「シーズナル切り替え機能」が搭載されています。
カラーはシェルピンクゴールド、アビスブルー、ルビーレッドの3色展開となっております。
IB-JP9の特徴
こちらのモデルは2018年製の商品です。
「プラズマクラスター」が搭載されているため、
静電気を抑えて髪がサラサラになる効果を得ることができます。
SHARP独自の「速乾エアロフォルム」により、大量の早い風を地肌に届け、
髪を根本から乾かします。それにより、ダメージを抑えることが可能です。
また、スピードノズルが付属されており、
空気抵抗の少ない設計で高速風を生み出し、髪を素早く乾かすことができます。
カラーは2017年製と同様、
シェルピンクゴールド、ルビーレッド、アビスブルーの3色展開となっております。
違いまとめ
IB-GP9(2016年製)、IB-HP9(2017年製)、IB-JP9(2018年製)の特徴についてまとめました。
IB-GP9では、他の種類と比較して商品の色味が違う、カラーバリエーションが豊富であることが挙げられました。
IB-HP9では「シーズナル切り替え機能」が新たに搭載されていました。
IB-JP9では「スピードノズル」が付属品としてついており、短時間での髪の乾燥が可能です。
故障しやすいの?
「故障しやすいのか」という件についてですが、
「2〜3日で壊れた」という方から「1〜2年程で壊れた」という方は何人か見かけましたが、購入数に対する割合としては少ないと感じられました。
ですので、「故障しやすい」とは言えないようです。
口コミは?
「速乾性はあまりないが、髪質はすごく良くなった!」
「風量が強く音も少し気になる程度ではあるが、髪のまとまりが良くなった!」
など、全体的に評価の高い声が多くみられますね。
良い口コミ
あまり熱くならないの髪が乾く感じがする。
風量もあるのにうるさくないのが魅力。
軽いので使いやすい♪
髪がツヤツヤになった♪
手やブラシを使わなくてもドライヤーだけで髪型がセット出来た。
悪い口コミ
ドライヤーとコードのつなぎ目が熱を持つようになった気がする。
スカルプモードで髪質が良くなったかはわかりづらい。
1年で風量が弱くなった。
髪がボサボサになった。
口コミまとめ
全体的には、
「温度は低いが風量があるため乾きが早い」や「髪がツヤツヤになった」
といった感想が多く見受けられました。
中には「故障が早く、髪もボサボサになった」といった感想も少量ではありましたが見受けられました。
ただ、良い口コミでも多く見られた風が熱くないのに髪が乾くのは魅力ですよね♪
髪がボサボサになったと感じる方もいますが、
ツヤツヤになったと感じる方もいるので、人それぞれありますね。
まとめ
今回は「シャープ プラズマクラスター ドライヤー」の
IB-GP9やIB-HP9、IB-JP9の違いについてご紹介しました。
商品によっては現在販売されていない商品もありますので、
是非みなさんの生活にあった商品を検討したいですね。