有機ELの価格が下がる?
有機ELテレビの価格が下がる時期に買いたいですね!
ズバリその時期は「モデルチェンジの時期がオススメ」です♪
新製品の時期って旧モデルが安くなるんですよ。
なので、どうしても「今年のモデルが欲しい!」などが無かったら狙い目です♪
旧モデルを狙うなら、メーカーによって新製品の発売時期があります。
メーカー | 発売時期 |
SONY (ソニー) | 6月・7月 |
Panasonic (パナソニック) | 5月~7月 |
TOSHIBA REGZA (レグザ) | 4月・5月 |
LG | 5月~7月 |
新製品の時期に狙いをつけると、価格が下がるチャンスがありますね!
後は、家電量販店などではメーカーだけの台数限定セールなどもあります。
数量限定5台など、土・日曜日にセールをやってるのでチャンスですね。
有機ELテレビの価格の推移は?
コロナ禍で売り上げが伸びたと言われている有機ELテレビ。
家にいる時間も増えた事で、キレイなテレビで楽しみたい方が増えたんでしょうね。
売れて推移が上がってるので、これからは新商品でも値段も下がってくるチャンスがありますね!
SONY・パナ・RでEGZA・LGの比較
気になるのは各メーカーの比較です。
テレビのもつ性能でも差がありますが、「安くてもいいから有機ELテレビが欲しい!」って方もいます。
でも、日本人の目には日本のテレビが良いと言われています。
海外のテレビは色が濃くキレイで鮮明に見えますが、目が疲れやすいと言われています。
なので、日本製の有機ELテレビがおススメですよ♪
SONY(ソニー)
黒が黒いのがソニーの有機ELテレビ。
液晶だと黒でもバックライトが光ってるので黒でも明るいですが、有機ELだと黒は光を出さないので、黒が黒いんですよね。
そして、やっぱりソニーといえばXRシリーズですね♪
PS5も対応しているHDMI2.1にも対応。
画像がキレイなのでゲームにも最適です。
Panasonic(パナソニック)
Panasonicの有機ELはやっぱり「音}ですよね!
迫力の立体音響サウンドシステム。
映画なんて臨場感があって迫力が半端ない!
テレビだけのスピーカーで迫力満点ってスゴイですよね。
TOSHIBA REGZA(レグザ)
今年のレグザはスゴイ!
新開発の高画質エンジン「レグザエンジン ZR α」を搭載!
「X9900L」シリーズは6月中旬から発売ですよ♪
しかも、みんな気になってる有機ELの焼き付きですが、焼き付け対策が今日かされてるとか。
後、レグザと言えば録画の「タイムシフトマシン」ですよね。
まるごと録画は最強です!
LG
値段で見るならやっぱりLG有機ELテレビですね。
Amazonでもセール多いので狙い目です♪
15000円OFFなんて普通にタイムセールやってるので、チャンスですよ。
有機elテレビは買って後悔する?
有機EL買って後悔した話って聞きますよね・・。
画面の焼き付き
光が強いので、静止画を続けると画面の焼き付きがおきやすいです。
そこだけ注意していきたいですね。
電気代が高い
液晶テレビと比べると、
有機ELテレビ | 液晶テレビ |
1時間当たり 約7.5円 | 1時間あたり 約5.3円 |
消費電力の違いもありますが、約2円高い!
寿命が短い
液晶テレビと比べると、
有機ELテレビ | 液晶テレビ |
約3万時間 | 約6時間 |
と言われています。
液晶テレビと比較しても、約半分なので気になる所でもありますね。
まとめ
まだまだ液晶テレビと比べると高いですが、新商品の発売や、
家電量販店である、各メーカーのセールなど利用して、安く手にいれたいですね。