AQR TZA42Kの冷蔵庫は人気ですよね。
そして、気になる型落ちとの違いです。
AQR TZA42KとAQR TZ42Kとの違いや口コミなどを紹介しますね!
AQR-TZA42Kと型落ちAQR-TZ42Kの違い
容量はどちらも420L、
違いはAQR-TZ42Kは節電モードが備わっていることです。
両方ともスペックに記載の省エネの性能が変わらないところを見るに、
AQR-TZA42Kでは常時節電機能が備わっていることが見受けられます。
また、野菜の鮮度保持の方法が、
AQR-TZ42Kは旬鮮野菜ルームとなり、
AQR-TZA42KはツインLEDルームとなり、
より多くの野菜類の鮮度を保つことができるよう工夫がされていますね♪
AQR TZA42Kの口コミは?
冷蔵庫はとにかく容量がたっぷり入るものが重宝されます。
締め忘れ防止や急速冷凍など、細かな機能が付いていることも外せない条件ですよね。
冷蔵庫選びはスペックを把握するだけでは分かりにくく、
実際の購入者の意見を参考にするのが購入の糸口になったりします。
それではAQR-TZA42Kの口コミについて機能面やデザインなど見ていきましょう。
良い口コミ
まずは全体としていい印象を持った口コミについて見ていきましょう。
そのうちの一つは観音開きで使いやすいといった意見です。
冷蔵庫は主に方扉タイプと観音開きのタイプがあるかと思います。
観音開きですと扉の面積も半分になるため、開けやすくスペースもとらないので便利ですよね♪
次に、静かで氷のできた時の音も気にならないとの口コミです。
冷蔵庫では氷ができる時によくガラガラッと音がすることが多いですが、
AQR-TZA42Kは全然気にならないとのことです。
さて次は冷凍庫のスペースが大きいため買いだめも問題なくできるとの口コミです。
解凍モードなどもしっかり標準機能としてついているのはとてもありがたいですね。
そして最後にデザインに関しての口コミです。
冷蔵庫のデザインはどうしてもその特性上、無機質な感じになってしまいますよね。
AQR-TZA42Kは無機質で機械的なクールな存在感はそのままに、
外側が丸みを帯びたソフトデザインで開くと内側が角ばったデザインが隠されているため、 とても可愛らしい雰囲気を醸し出しています。
冷蔵庫に興味がなさそうな子供でさえその冷蔵庫のフォルムをかっこいいと興味を示したとの口コミがありました。
これは冷蔵庫が普段使いするものなので気に入ったデザインだと毎回開ける楽しみができてよさそうですね。
悪い口コミ
お次は悪い口コミに関してです。
冷蔵庫の評価はいい面だけとは限りません。
普段使いするからこそ様々な角度から商品を見て判断したいところですよね。
悪い口コミとしては、
25L入る野菜室ですが、少し狭い感じがする、
というものが見られました。
冷蔵庫のフォルムをシャープにしていく上で、
隙間や空きスペースを極限まで減らした印象はあります。
そのため容量は思っているよりずっと多い感じですが、
奥行が63.5cmということなのでそのコンパクトさもあり、
それぞれの冷蔵スペースにリソースを割いていて、
どうやら狭いと感じてしまうみたいですね。
価格はどう?
気になるのはそのお値段ですよね。
価格はAQR-TZ42Kが税込みで160000円付近なのに対し、
AQR-TZA42Kが175000円付近と少し差がありますね。
AQR-TZA42KはAQR-TZ42Kの後継機種とされていて、
機能性はそのままに細かな性能や目に見えない部分での改良点や向上点が目立つためその分の値段が上乗せされている印象です。
実際は購入時の店舗によってポイントが付いてきたり、
クーポンが発行されたりもするので価格以上のお得感はありますね。
まとめ
両機種とも冷蔵庫としてはとても優秀で、
コンパクトなデザインでも機能はしっかり付いていて、
購入者も満足している口コミが多い印象でした。
ぜひご自分の冷蔵庫選びの判断材料にしていただけたらなと思います。