今様々な便利な調理家電がありますよね。
その中でも話題になっているのがレコルトポットデュオです。
こちらは火を使わずヒーターで調理ができる便利なアイテムです。
ただこのレコルトポットデュオですがRPD-4とRPD-3で違いはあるのでしょうか?
ここではレコルトポットデュオRPD-4とRPD-3の違いについて解説をしていきます。
レコルトポットデュオRPD-4とRPD-3の違いとおすすめ
レコルトポットデュオRPD-4とRPD-3の違いが気になりますよね。
そこで2つの特徴とおすすめなどを紹介します♪
↓ ↓RPD-4↓ ↓
↓ ↓RPD-3↓ ↓
レコルトポットデュオRPD-4の特徴
レコルトポットデュオRPD-4ですが、こちらはキャレという種類になっており、
2022年2月発売の現行の最新機種です。
RPD-4の場合、以下のような特徴があります。
・四角いデザインになった
後出するRPD-3に比べてRPD-4は四角いデザインとなっています。
それによって、ヒーターのサイズが大きくなり熱伝導効率がアップしました。
・蓋が自立するようになった
デザインが四角になったことによって蓋が自立するようなりました。
蓋って置き場に困りますし、このような仕様は嬉しいですね。
・容量が増えた
RPD-4ですがRPD-3よりもコンパクトになっています。
それでいて容量は0.1Lほど増えています。
レコルトポットデュオRPD-3の特徴
レコルトポットデュオRPD-3はフェットという種類になっており、
2016年9月に発売された、型落ち品となっています。
ですのでRPD-3ならでは特徴というとデザインが丸型というだけになっています。
上記のようなRPD-4の特徴は当てはまらないので注意をしましょう。
おすすめはどっち?
おすすめですがRPD-4となっています。
RPD-3ですがRPD-4の型落ち品ということになっています。
型落ち品となると値段が安くなることもあるので、
その場合でしたらより安い方が欲しいという方にはおすすめです。
ただRPD-3は2016年発売で古い機種となっています。
そしてRPD-4もRPD-3も値段が変わらないです。
それでしたら最新機種で改良をされているRPD-4の方がおすすめとなっています。
↓ ↓RPD-4↓ ↓
↓ ↓RPD-3↓ ↓
レコルトポットデュオの電気代は?
レコルトポットデュオですが気になるのは電気代ですよね。
こちらですが、使い方や電力会社にもよりますが、1時間あたり20円ほどになっています。
この電気代ですが、電気圧力鍋やホットプレートよりも安くなっています。
もともとレコルトポットデュオですがサイズが小さいだけでなく、
熱伝導効果が高められています。
これにより安い電気代で調理ができるようになっているのですね。
レコルトポットデュオの口コミは?
レコルトポットデュオですが、口コミについても気になるところです。
続いてレコルトポットデュオの口コミについて解説をしていきます。
良い口コミ
・サイズ感がちょうど良い
レコルトポットデュオですがどれもサイズとしては1人から2人用になっています。
なので大人数の調理をするのには不向きですが、
その分1人での串揚げやアヒージョなどに便利に使うことができます。
・洗い物がしやすい
パーツが軽くて取り回しがしやすいだけでなく、食洗機にも対応をしているので、
洗い物がしやすいという声がありました。
悪い口コミ
・コードの着脱ができない
レコルトポットデュオですがコードの着脱ができなくなっています。
なので引っ掛けてしまうなどの恐れがあります。
口コミまとめ
レコルトポットデュオですが口コミとしては良い口コミが多いです。
なのでそこからも良い商品だということがわかりますね。
レコルトポットデュオのレシピは?
レコルトポットデュオですが1台で煮る、炊く、蒸す、揚げる、焼く、
という5役をこなすことができます。
そしてレシピも付属しており、鍋やおでん、ピラフ、パエリア、
蒸ししゃぶ、串揚げ、焼肉、パンケーキなど様々なレシピに活用することができます。
↓ ↓RPD-4↓ ↓
↓ ↓RPD-3↓ ↓
まとめ
レコルトポットデュオですが最新機種がRPD-4で型落ち品がRPD-3となっています。
値段も変わらないのでおすすめとしてはRPD-4です。
レコルトポットデュオは口コミの評判もよく、レシピも豊富です。
ぜひレコルトポットデュオを使いこなしてより楽に美味しく料理を作ってくださいね。