SONY（ソニー）からゲーミングヘッドセットが登場しましたね。
ヘッドホンやイヤホンでも、有名なソニーが作るゲーミングヘッドセットはまさに最強です！
私はソニー大好きなので、発売を楽しみにしてました。
ソニーの技術がガンガンに詰まったゲーミングヘッドセットの内容とレビューが気になるので調べてみましたよ。
WH-G900Nソニー ゲーミングヘッドセットのレビュー・口コミはどう？
WH-G900Nソニー ゲーミングヘッドセットはまだ発売したばかりなので、レビューはどうなってるか気になりますよね。
そこでレビューを見ると・・。
・ヘッドセットが軽い
やっぱりソニーはヘッドホンやイヤホンも高品質なメーカーなので、音質は最高のようですよ♪
そして、何と言っても軽いのは大事です！
長くゲームをしていると軽くないと疲れますからね。
悪いレビューは・・。
マイクですが、悪い評価もありますが、ヘッドセットの中でも良い意見もあります。
後、大事なのはヘッドセットを付けて、耳までの距離ですよね。
私はplaystationのゲーミングヘッドセットを持ってますが、耳までがギリギリなんですよね。
もしかしたら子供用に作られているのかな？って思っています。
私は頭が大きい方なので、着け心地は物凄く大事にしてるんですよね。
頭の上が痛くなったり、耳の下が痛くなったりするんですよ。
でも、WH-G900Nソニー ゲーミングヘッドセットは耳までしっかり伸びる設計になってます。
なので、大人でも大丈夫で着け心地もバツグンです♪
WH-G900Nソニー ゲーミングヘッドセットのH3H7H9の違いは？
ゲーミングヘッドセットには3種類発売されてますよ♪
一番の違いはやっぱり「ノイズキャンセリング」があるかないかと、有線と無線なのかですね。
| INZONE H3 | INZONE H7 | INZONE H9 | |
|---|---|---|---|
| 360 Reality Audio | 〇 | 〇 | 〇 |
| ノイズキャンセリング | – | – | 〇 |
| イヤーパッド素材 | ナイロン | ナイロン | ソフトフィットレザー |
| 接続方法 | 有線 | 2.4GHZ/BT | 2.4GHZ/BT |
| バッテリー | – | 40時間 | 32時間(NC機能OFF時) |
| PCソフトウェア対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
| Perfect for PlayStation®5 | – | 〇 | 〇 |
| リングLEDランプ | – | – | 〇 |
| 質量（約） | 299g | 325g | 330g |
| ドライヤーユニット | 40mm ドーム型（CCAWボイスコイル採用） | 40mm ドーム型（EDCCAボイスコイル採用） | 40mm ドーム型（EDCCAボイスコイル採用） |
そして、H３だけは有線接続ですね。
やっぱり、ゲーミングヘッドセットを使う時は無線の方が線が気にならないので、ゲームに集中できそう。
APEXのようなFPSで遊ぶ時は、敵の居場所を知る事はすごく大事です。
それは、
「音」の情報が一番大事だと思うんですよ。
それでソニーは360立体音響技術「360 Reality Audio」活用して、PCソフトウェア「INZONE Hub」を使ってるんですよね。
通常2chに圧縮される音声信号をゲーミング向けの7.1chに再現してます！
そして、H3とH7・H９の違いは有線か無線の違いだけじゃないんですよ。
さらにこだわっているのがH7とH9になります。
ゲームに含まれる全ての音情報を再現できる振動板形状を採用していて、低域から高域まで、ゲーム内の音を余すことなく楽しめるんです♪
これだったら妥協せずに、H７かH９を選びたくなりますね。
PS5とは？
H7とH9は、PlayStation®5との連携機能「Perfect for PlayStation®5」を搭載してます。
PlayStation5とヘッドセットを接続すること、音量のステータス・バッテリー残量・マイクミュートステータスなどをゲーム画面上で確認する事ができるんですよ！
本体操作で、ゲームとボイスチャットの音量バランスを素早く変更できる「Game/Chatボリューム調整」機能が使えますよ♪
まとめ
やっぱり今回の目玉は「ノイズキャンセリング」だと思うんですよ。
これがあるとゲームの集中力が変わってきますし、没入感がハンパないです。
FPSをやっていても、足音がハッキリ聞こえるなどの口コミも多いです。
後、着け心地の良さも大事なので、痛くなりにくい設計は良いですね♪
