ブルーレイレコーダーって便利ですよね。
今はテレビはとりあえず録画をしてから見るという人も多く、
ブルーレイレコーダーが欲しいと考えている人もいるでしょう。
そんなブルーレイレコーダーの中でも人気なのが東芝ブルーレイレコーダーDBR-T2010です。
こちらですが同じような型番でDBR-W2010がありますが、どう違うのでしょうか?
解説をしていきます!
DBR-T2010とDBR-W2010違いとおすすめは?
DBR-T2010とDBR-W2010の違いが気になりますよね。
そこで2つの特徴とおすすめなどを紹介します♪
↓ ↓DBR-T2010↓ ↓
↓ ↓DBR-W2010↓ ↓
東芝ブルーレイレコーダーDBR-T2010の特徴
DBR-T2010ですが2021年7月に発売されたモデルです。
まずDBR-T2010ですが東芝のブルーレイレコーダーということで、
基本的な機能は揃っています。
検索や自動録画、編集など基本的な機能を使うことができますが、
DBR-T2010の特徴として挙げられるのが3番組同時録画ができるという点です。
なのでテレビ録画を多用する人の場合には、DBR-T2010はおすすめとなっています。
東芝ブルーレイレコーダーDBR-W2010の特徴
DBR-W2010ですが、こちらは同じく2021年7月に発売されたモデルであり、
DBR-W2010の廉価版という立ち位置になっています。
DBR-W2010の特徴としては同時録画が2番組までとなっています。
それ以外はDBR-T2010とは変わりなくなっています。
東芝ブルーレイレコーダーDBR-T2010がおすすめな人
DBR-T2010がおすすめな人としてはやはり録画番組を重視したい人です。
たくさん録画をしたいのに、
録画がかぶって見られないとなるとせっかくのレコーダーの意味がないですよね。
そのような場合でもDBR-T2010でしたら録画を十分にカバーすることができるので、
おすすめとなっています。
東芝ブルーレイレコーダーDBR-W2010がおすすめな人
DBR-W2010がおすすめな人としてはそこまで録画を気にしない人です。
DBR-W2010でも2番組までは録画をすることはできるのでこれで十分という人も多いでしょう。
そしてこちらはDBR-T2010の廉価版ということでお値段も安くなっています。
販売店にもよりますが、DBR-T2010の場合にはお値段は5万5000円ほどになっています。
しかし、DBR-W2010でしたら大体5万円ほどで売っているので、
安く買いたいという人にはおすすめとなっています。
↓ ↓DBR-T2010↓ ↓
↓ ↓DBR-W2010↓ ↓
東芝ブルーレイレコーダーDBR-T2010の口コミは?
DBR-T2010ですが口コミも気になるところですね。
続いてそんな口コミを紹介します!
良い口コミ
・録画が困らない
DBR-T2010ですがやはり3番組録画が気に入って使っている人が多いです。
これだけ録画をすることができれば、録画が被って困ることはなさそうですね。
・設置が簡単で使いやすい
簡単で設置がしやすいという声も多かったです。
この手のレコーダーって配線が多いと何がなんだかわからなくなりますよね。
しかし配線が苦手な人でも簡単にできるので、迷うこともありません。
悪い口コミ
・容量が少ない
DBR-T2010ですが容量が2TBと1TBがありますが、
1TBだと少ないと感じることもあるようです。
ただこちらは外付けのハードディスクを使えば32TBまで増設をすることができます。
たくさん録画する場合には、外付けを使って増設すれば気になりませんね。
口コミまとめ
DBR-T2010ですが良い口コミもあれば悪い口コミもあります。
ただ悪い口コミも十分対応ができるので、そこまで気にする必要はないでしょう。
東芝ブルーレイレコーダーDBR-T2010の評価は?
こちらですが実際に使っている人の評価も高いです。
なのでブルーレイレコーダーを検討している場合にはおすすめとなっています。
↓ ↓DBR-T2010↓ ↓
↓ ↓DBR-W2010↓ ↓
まとめ
DBR-T2010ですがDBR-W2010との違いは録画数の違いとなっています。
なので自分の使い方に合わせて良い方を選ぶようにしましょう。
DBR-T2010は口コミの評判もよく、おすすめできるブルーレイレコーダーです。
ぜひブルーレイレコーダーの購入を検討している場合には、候補に入れてみてくださいね。