夏になったら食べたくなるのが、かき氷ですよね。
特にかき氷器があれば家でも手軽にかき氷を作ることができます。
そんなかき氷器の中でも人気なのがドウシシャとろ雪かき氷器のDTY-B2です。
ただこのDTY-B2は、同じような型番のDTY-B1とは何が違うのでしょうか？
ここではDTY-B2について詳しく解説をしていきます！
DTY-B2とDTY-B1の違いは？
DTY-B2とDTY-B1の違いが気になりますよね。
そこで、２つの特徴やおすすめなどを紹介します♪
DTY-B2の特徴
DTY-B2は2022年にドウシシャから発売された人気のかき氷器です。
誰でも簡単にふわふわの美味しいかき氷を作ることができるのですが、
その特徴としては以下のことが挙げられます。
・刃の調節がしやすい
DTY-B2の場合、後述のDTY-B1に比べて刃の調節がしやすくなっています。
それによってより薄いふわふわのかき氷を作ることができます。
・かき氷の幅が増えている
DTY-B2では削れる物の幅も増えています。
プリンをそのまま冷凍して削ることもできるので、プリンかき氷なんかもできちゃいます。
このようにDTY-B2はただかき氷を作るだけでなく、他にもいくつか特徴があります。
お子様と一緒に作るのも楽しそうですね。
DTY-B1の特徴
DTY-B1は2021年に発売された同シリーズのかき氷器になります。
なのでDTY-B1はDTY-B2の型落ち品ということになります。
なのでDTY-B1にしかないというような特徴はありません。
ただ付属品として、DTY-B1にはハーフカップの製氷皿が付属しています。
DTY-B2とDTY-B1の価格は？
DTY-B2ですがお値段は販売店にもよりますが4000円から5000円ほどとなっています。
そしてDTY-B1の場合にはこちらも同様に販売店にもよりますが
3000円から4000円ほどの値段になっています。
おすすめはどっち？
おすすめですが個人的にはDTY-B2の方をおすすめします。
かき氷の幅が広がっているのはDTY-B2ですし、そこまで値段も変わりません。
ただDTY-B1でももちろんふわふわなかき氷を作ることはできますので、
少しでもお値段を抑えたい場合などではDTY-B1を買っても問題はありませんよ。
DTY-B2の口コミは？
DTY-B2ですが口コミも気になるところですよね。
DTY-B2の口コミについても紹介していきます。
良い口コミ
・ふわとろのかき氷が美味しい
かき氷ですが、最近はふわとろのかき氷がトレンドになっていますよね。
DTY-B2を使えばそんなふわとろなかき氷を自宅で簡単に作ることができます。
アレンジもすることができますので、お子様と一緒に作るのも楽しいでしょう。
・手入れが簡単
普通のかき氷器だと取り外しできないパーツや洗えない箇所もあったりと大変ですよね。
しかしDTY-B2の場合はパーツを分けることができ、その全てが水洗いが可能となっています。
なので衛生的でお手入れも簡単ですね。
悪い口コミ
・製氷皿から氷を取り出すのが大変
DTY-B2ですが悪い口コミとしては製氷皿の扱いが難しいということがありました。
ただこちらは慣れれば簡単に取り出すことができるようになります。
口コミまとめ
DTY-B2は良い口コミと悪い口コミが両方あります。
ただ悪い口コミはすぐに対応可能ですので、そこまで気にする必要はないでしょう。
DTY-B2の評判はどう？
DTY-B2は実際に使っている人からも愛用しているなど評判は良いです。
かき氷好きの人も満足できるかき氷器なので、おすすめですよ。
まとめ
DTY-B2ですがドウシシャから発売されている人気のかき氷器となっています。
普通のかき氷以外にもアレンジもできる上、ふわとろのかき氷を作ることが可能です。
DTY-B1はDTY-B2の型落ち品となっています。
なのでもし迷った場合には基本的には新しいDTY-B2の方をおすすめします。
DTY-B2は良い口コミが多くおすすめのかき氷器です。
ぜひDTY-B2で美味しいかき氷を作って暑い夏を乗り切ってくださいね。
