サーキュレーター衣類乾燥除湿器って便利ですよね。
こちらを使うことによって洗濯物をより効率的に乾燥させることができるので、
室内でもカラッと洗濯物を乾かすことが可能です。
このサーキュレーター衣類乾燥除湿器ですが人気なものに、
アイリスオーヤマのIJD-I50があります。
ただ、こちらKIJDC-L50との違いは何なのでしょうか?
それぞれ解説をしていきます。
IJD-I50とKIJDC-L50の違いとおすすめ
IJD-I50とKIJDC-L50の違いがきになりますよね。
そこで2つの特徴やおすすめなどを紹介します♪
↓ ↓IJD-I50↓ ↓
↓ ↓KIJDC-L50↓ ↓
IJD-I50の特徴
IJD-I50ですが2019年5月に発売されたモデルとなっています。
そのため少し古いモデルとなっています。
もちろんサーキュレーター衣類乾燥除湿器としては普通に使うことができるのですが、
特徴としては除湿モードが、弱・中・強の3種類のみとなっています。
そしてIJD-I50の方が型落ち品ということでやすくなっています。
KIJDC-L50の特徴
IJD-I50と同じような型番でKIJDC-L50があります。
こちらは2020年10月に発売されたモデルとなっており、現行の最新機種となっています。
KIJDC-L50の場合、特徴としてはおまかせモードがついたことがあります。
おまかせモードがついたので、衣類の状況によって乾燥モードが変わってくれるのは嬉しですね。
またそれ以外にも湿度ランプがついたり、カラーバリエーションがついたなどの特徴があります。
↓ ↓IJD-I50↓ ↓
↓ ↓KIJDC-L50↓ ↓
IJD-I50がおすすめな人
IJD-I50ですがおすすめな人としては、最新機種にこだわらない人がおすすめです。
IJD-I50は型落ち品とはいっても、サーキュレータ除湿乾燥器としては十分使うことができます。
そしてお値段としても型落ち品ということで2万円前後となっています。
KIJDC-L50がおすすめな人
KIJDC-L50がおすすめな人はやはり最新機種が良いという人です。
KIJDC-L50はおまかせモードがついているなどやはり使いやすさはアップしています。
しかしその分、現行の最新機種ということで値段は高く、
販売店にもよりますが2万5000円から3万円ほどの値段になっています。
このことからもIJD-I50とは価格差はそれなりにありますね。
サーキュレーター衣類乾燥除湿器の電気代と消費電力
このようなサーキュレーター衣類乾燥除湿器ですが、電気代や消費電力が気になりますよね。
IJD-I50とKIJDC-L50のようなサーキュレーター衣類乾燥除湿器ですが、
消費電力の最大は590Wほどになっています。
そして電気代としては1時間あたり20円ほどでとなっています。
仮に1日4時間ほど使ったら1ヶ月あたりで2400円ほどになっています。
これらはもちろん使い方や電力会社によっても異なります。
これぐらいの値段でばっちり衣類を乾燥させることができると考えたら、
お得なのではないでしょうか?
そして電気代で考えれば、おまかせモードがあるKIJDC-L50の方が安くなっています。
↓ ↓IJD-I50↓ ↓
↓ ↓KIJDC-L50↓ ↓
サーキュレーター衣類乾燥除湿器の口コミは?
サーキュレーター衣類乾燥除湿器ですが口コミも気になるところです。
続いて口コミを紹介していきます。
良い口コミ
・電気代が思ったより安い
IJD-I50とKIJDC-L50ですが思ったより電気代が安いという声がありました。
最近は電気代も高騰していますし、省エネなのは嬉しいですよね。
・洗濯物がすぐ乾く
梅雨のシーズンになると部屋干しが厄介ですよね。
しかしサーキュレーター衣類乾燥除湿器をうまく使えば、洗濯物もすぐに乾きます。
悪い口コミ
・本体が大きい
IJD-I50とKIJDC-L50ですが本体はそれなりに大きいです。
重さも8キロ近くあるので、移動させるのは大変です。
・壁にくっつけておくことができない
IJD-I50とKIJDC-L50は構造上壁にくっつけておくことができません。
なので前もって置く場所を考えて置く必要があります。
口コミまとめ
IJD-I50とKIJDC-L50のサーキュレーター衣類乾燥除湿器ですが、
良い口コミ悪い口コミがありました。
これらを理解した上で検討してみてくださいね。
↓ ↓IJD-I50↓ ↓
↓ ↓KIJDC-L50↓ ↓
まとめ
IJD-I50とKIJDC-L50ですが、湿気が多い時でも気軽に使うことができる装置です。
口コミなども参考にして、ぜひ活用してみてくださいね。