サーキュレーター扇風機があると便利ですよね。
風を送るだけの従来の扇風機と比べて、
サーキュレーター扇風機はより快適な風を送れるのも魅力です♪
サーキュレーターはただ風を送るだけでなく、
室内の空気を循環させ、清潔な空気を保てるので、快適な暮らしをサポートしてくれます。
サーキュレーターとして空気を攪拌させるだけでなく、
扇風機として涼を得るのにも使えるので、 一年を通して部屋で使うことができます。
その中で人気なのがアイリスオーヤマのKSF-DC151Tです。
また別の型番にSTF-DC15Tがありますが、これらの違いは何なのでしょうか?
ここではこれらの違いや口コミについて紹介していきます!
KSF-DC151TとSTF-DC15Tの違いとおすすめは?
KSF-DC151TとSTF-DC15Tの違いが気になりますよね。
そこで、2つの特徴とおすすめなど紹介します♪
↓ ↓KSF-DC151T↓ ↓
↓ ↓STF-DC15T↓ ↓
KSF-DC151Tの特徴
KSF-DC151Tですが特徴としては普通のサーキュレーターとしてに加えて、
乾燥モードが含まれています。
衣類乾燥モードは風力を強めて、部屋干しに新鮮な空気を送る機能となっています。
こちらを使うだけで部屋干しでもすっきりと洗濯物を乾かすことができるので、
ぜひ使いたいモードとなっています。
STF-DC15Tの特徴
STF-DC15Tですが位置付けとしてはKSF-DC151Tの廉価版のような位置付けです。
なのでサーキュレーター扇風機としてはもちろん使えますが、
衣類乾燥モードは使うことができません。
KSF-DC151TとSTF-DC15Tの違いや比較
KSF-DC151TとSTF-DC15Tは送風モードの違いが含まれているぐらいで、
それ以外の機能面ではほぼ同じとなっています。
値段としてはKSF-DC151Tが1万2000円ほどで、STF-DC15Tが1万円ほどになっています。
やはり乾燥モードがあるなしで微妙に値段が安くなっているという感じですね。
KSF-DC151Tがおすすめな人
こちらですがおすすめの人としては乾燥モードを使いたい人となっています。
サーキュレーターは湿気が多い時期には特に大活躍します。
洗濯物に当てるだけで生乾きの匂いを防ぐことができるので、
乾燥に特化したモードが付いているのはやはり嬉しいですね。
STF-DC15Tがおすすめな人
こちらがおすすめな人ですが乾燥モードが必要ない人はこれで十分です。
乾燥モードこそないですが、
STF-DC15Tはサーキュレーター扇風機としては十分に使うことができます。
またSTF-DC15Tの方が多少ですが安くなっています。
なので少しでも安く買いたい人や、
乾燥モードは必要ない場合にはSTF-DC15Tで問題はないですよ。
↓ ↓KSF-DC151T↓ ↓
↓ ↓STF-DC15T↓ ↓
KSF-DC151Tの口コミ
KSF-DC151Tですが口コミも気になるところですよね。
続いてKSF-DC151Tの口コミについて紹介していきます。
良い口コミ
・サーキュレーター扇風機としては十分
KSF-DC151Tですがサーキュレーター扇風機としては十分使えるという声がありました。
KSF-DC151Tは余分な昨日も付いていませんし、
こちらを使えば1年を通して使うことができるので嬉しいですね。
・風量の調節が多いのが嬉しい
KSF-DC151Tですが風量としては10段階で調節をすることが可能です。
ですので用途に合わせた風量にできるのは嬉しいですね。
悪い口コミ
・就寝時のライトが気になる
操作パネルにブルーのライトがあるため、就寝時にライトが気になるという声がありました。
・1年で壊れた
中には1年ほどで壊れたという声も。
保証期間内ならまだしも、それが過ぎて壊れるのは困りますね。
口コミまとめ
このように良い口コミと悪い口コミがありました。
これらを理解した上で、検討するようにしてくださいね。
↓ ↓KSF-DC151T↓ ↓
↓ ↓STF-DC15T↓ ↓
まとめ
KSF-DC151TとSTF-DC15Tですが違いとしては乾燥モードの有無ぐらいです。
もし乾燥モードが欲しい場合はKSF-DC151Tがおすすめですが、
それがいらないのならSTF-DC15Tでも問題ありません。
KSF-DC151Tは良い口コミもあれば悪い口コミもあります。
ぜひこれらを参考にした上で、サーキュレーター扇風機を使ってみるようにしてくださいね。
あなたにぴったりのサーキュレーター扇風機を探して、快適な夏を過ごしましょう。