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象印炊飯器一人くらしも美味しくNW-JY10と型落ちモデルNW-JE10の違いと比較やおすすめと口コミなど紹介

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日本人の主食でもあるお米。 

 

お米が美味しいだけで、何だか1日頑張れるような気がしますよね。 

 

そんな日本人にとってはなくてはならないお米を美味しく炊き上げてくれるのが、炊飯器です。 

 

しかし炊飯器といっても、多種多様にあります。 

 

値段も様々なので、どれがいいのだろうかと迷ってしまいますよね。 

 

そこで今回は、象印の炊飯器NW-JY10とNW-JE10を紹介、比較してみました! 

 

炊飯器で迷っている場合や、象印の炊飯器NW-JY10とNW-JE10で検討している場合は、ぜひ最後までご覧ください。 

 

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象印炊飯器NW-JY10とNW-JE10の違いと共通点 

象印炊飯器NW-JY10とNW-JE10の違いが気になりますよね。

そこで2つの特徴とおすすめなどを紹介します♪

↓ ↓NW-JY10↓ ↓

↓ ↓NW-JE10↓ ↓

象印炊飯器NW-JY10とNW-JE10の違いは?

同じ商品の新製品と旧型を検討する際に気になるのが、違いと共通点ではないでしょうか。 

  • NW-JY10⇒2022年7月発売 
  • NW-JE10⇒2021年10月発売 

 

 NW-JY10とNW-JE10の違いは、以下になります。 

  • 内釜 
  • 我が家炊きの数 
  • 液晶パネル 
  • 冷凍ごはんメニュー 
  • 価格 

 

それぞれについて詳しくお話していきますね。 

 

内釜 

NW-JY10とNW-JE10では、内釜が違います。 

 

  • NW-JY10…鉄(くろがね)仕込み豪炎かまど釜 
  • NW-JE10…鉄器コートプラチナ厚釜 

 

名前だけ聞いても、「何それ?」って感じですよね。 

 

それぞれについても詳しくお話ししていきます。 

 

まずNW-JY10に搭載されている内釜、鉄仕込み豪炎かまど釜。 

 

写真

(「公式」より引用https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/nw-jy/#container 

 

プラチナコート、アルミ、ステンレス、鉄など、それぞれの特性をいかした構造になっています。 

 

これにより、 

  • 高い蓄熱性 
  • 発熱効率 
  • 熱伝導 

を実現することが可能。 

 

また、 

(「公式」より引用https://www.zojirushi.co.jp/syohin/ricecooker/sp_contents/nwkb/kamado.html#container 

とのこと。 

 

またフチも3mmあり、この3mmのフチが熱が外にでるのを防ぎ、美味しいお米を炊き上げてくれます。 

 

一方、 

NW-JE10で採用されている鉄器コートプラチナ厚釜は、 

(「公式」より引用https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/nw-je/ 

 

内釜外面に施されている鉄器コートが、お米の甘さをひきだしてくれます。 

 

なぜ可能かというと、鉄器コートが発熱効率を高めてくれるからです。 

 

さらに鉄はIHとも相性がよく、炊きムラができにくいというメリットも。 

 

また、内釜の内側はプラチナコートを採用しており、このプラチナコートが還元糖というお米の甘さ成分を引き出してくれます。 

 

我が家炊きの数 

NW-JY10とNW-JE10では、我が家炊きの数が違います。 

 

  • NW-JY10…81通り 
  • NW-JE10…49通り 

 

圧倒的にNW-JY10のほうが、多いですよね。 

 

しかし 、

そもそも我が家炊きって何?

 

各家庭で、好みのお米の味があるのではないでしょうか。 

銘柄だけでなく、固さや甘さなど好みは人それぞれ。 

その好みの炊き方に近づけるための、機能が我が家炊きです。 

 

我が家炊きで簡単なアンケートに答えるだけで、水の調節をせず、炊き方を微調整。 

好みの味に近づけてくれます。 

また同じ銘柄でも、産地や気候・保存方法などで味はどんどんかわってきます。 

そんな微妙な変化も、前回のお米の味を思い出し、アンケートに答えるだけで、微調整してくれます。 

 

自分の家の好みの炊き方に近づけるパターンが、NW-JY10のほうが81通りとNW-JE10より多いということです。 

 

液晶パネル 

微妙な違いではありますが、NW-JY10とNW-JE10では液晶パネルが違います。 

 

  • NW-JY10…高コントラスト液晶パネル 
  • NW-JE10…オレンジくっきり液晶パネル 

 

どちらも文字が見やすい液晶パネルであることに変わりはありません。 

 

NW-JE10のほうは全体的に液晶パネルがオレンジ色の印象。 

 

好みの問題なので、どちらがいいかは甲乙つけがたいですが、気になる場合は実店舗で一度確認してみましょう。 

↓ ↓NW-JY10↓ ↓

↓ ↓NW-JE10↓ ↓

冷凍ごはんメニュー 

NW-JY10には冷凍ごはんメニューがあります。 

 

冷凍ごはんメニューとは、冷凍したご飯をレンジで温めて食べても、

まるで炊きたてのご飯のように炊きあがるメニューのこと。 

 

なぜそんなことが可能かというと、象印の炊飯器は1.3気圧の高圧力をかけられることにあります。 

 

この高圧力がお米の中に水分を閉じ込め、べたつきにくい、かつほぐれやすいお米を実現してくれているのです。 

 

また解凍時を想定して、粘りや水分まで調整してくれます。 

 

共働き夫婦などには大助かりの機能ですよね。 

 

価格 

NW-JY10とNW-JE10では価格が違います。 

 

どこで購入するかによっても、価格は違うので一概には言えませんが、

NW-JY10とNW-JE10では、おおよそ3,000円~4,000円ほど違うようです。 

↓ ↓NW-JY10↓ ↓

↓ ↓NW-JE10↓ ↓

 

価格を少しでも抑えたい場合は、NW-JE10がおすすめです。 

 

以上が、NW-JY10とNW-JE10の違いでした。 

 

象印の炊飯器NW-JY10とNW-JE10の共通点は?

 共通点としては、 

  • 保温 
  • お手入れが簡単 
  • 大圧力&高圧力 
  • 7通りの炊き分け 
  • 麦ごはんメニュー 

があります。 

 

共通点についても詳しくお話していきますね。 

 

保温 

NW-JY10とNW-JE10は、ともに保温に優れた炊飯器です。 

 

その時間は、何と驚きの40時間! 

 

しかも水分の蒸発を抑えつつ、保温してくれるので、長時間の保温でも美味しいご飯を食べることができます。 

 

もちろん、保温しない場合は「保温なし」を選ぶこともできます。 

 

お手入れが簡単 

NW-JY10とNW-JE10の特徴として、お手入れが簡単なことがあげられます。 

 

炊飯器のお手入れは毎回のことなので、嬉しいポイントですよね。 

 

しかし、なぜNW-JY10とNW-JE10はお手入れが簡単なのか。 

 

その秘密は、フラットな構造にあります。 

 

トップパネルや庫内も含め、NW-JY10とNW-JE10は凸凹が少ない設計になっています。 

 

そのためふき取りやすくお手入れが簡単。 

 

しかもお手入れ箇所は、内釜と内蓋のみ。 

 

一般的によくある蒸気口もNW-JY10とNW-JE10にはないので、お手入れが不要です。 

 

大圧力&高圧力 

象印の炊飯器の最大の特徴といってもいい、大圧力&高圧力。 

 

もちろん、NW-JY10とNW-JE10にも搭載されています。 

 

象印曰く、お米を美味しく炊くためのポイントは、大圧力と高圧力にあるとのこと。 

 

圧力を一定にかけ続け、100度以上の高温を維持することにより、釜内部で激しい対流をおこし、お米を舞い上げながら炊き上げることで、ふっくらもちもち、甘みのあるお米が炊き上がります。 

図

(「公式」より引用https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/nw-jy/#container 

 

象印の炊飯器でワンランク上の美味しさのお米を体験してみてください。 

↓ ↓NW-JY10↓ ↓

↓ ↓NW-JE10↓ ↓

7通りの炊き分け 

NW-JY10とNW-JE10では、7通りの炊き分けができます。 

 

炊き分けって何?

 

 

お米をどのようにして食べたいかは、その日のメニューによっても変わってきますよね。

 

たとえば、 

  • ちらし寿司にしたいから酢飯 
  • カレーだから、少し硬め 

など。 

NW-JY10とNW-JE10は、圧力を調整することで、メニューにあわせた炊き方をしてくれます。 

 

7通りは以下の通りです。 

  • 白米⇒しゃっきり・ややしゃっきり・ふつう・ややもちもち・もちもち 
  • 玄米 
  • 酢飯 

 

料理に合わせてお米の炊き方を調整してくれるのは便利ですよね。 

 

麦ごはんメニュー 

NW-JY10とNW-JE10には、麦ごはんメニューがあります。 

 

健康志向の昨今、麦ごはんを常日頃から取り入れているという人もいるのではないでしょうか。 

 

そんな人に嬉しい機能が、麦ごはんメニュー。 

 

全2種類あり、麦ごはんを美味しく炊き上げる専用のメニューです。 

 

  • 麦ごはんふつう…麦ならではの触感を生かした炊き方 
  • 麦ごはんもちもち…麦独特の匂いを抑え、ふっくらもちもちにする炊き方 

 

麦ごはんに興味がある人は、この機会に挑戦してみるのもいいかもしれませんね。 

象印炊飯器NW-JY10とNW-JE10はどっちがおすすめ?

NW-JY10とNW-JE10はどっちがおすすめか気になりますよね。

そこで気になる所をまとめましたよ♪

↓ ↓NW-JY10↓ ↓

↓ ↓NW-JE10↓ ↓

象印の炊飯器NW-JY10がおすすめの人 

NW-JY10とNW-JE10の違いと共通点がわかると、次に疑問に思うのが、 

「結局、私にはどっちの商品がおすすめなの?」 

ではないでしょうか。 

 

ズバリ、 

NW-JY10がおすすめの人は、 

  • 最新がいい! 
  • 内釜がより高性能なほうがいい! 
  • 81通りから我が家好みのお米を追求したい! 
  • 冷凍ごはんメニューがほしい! 

です。 

 

最新というだけで、やはり安心感がありますよね。 

 

またNW-JY10とNW-JE10で大きな違いは、内釜です。 

 

NW-JE10で採用されている鉄器コートプラチナ厚釜も、

もちろんお米の甘味を逃さない工夫が施されており、美味しいご飯を炊き上げることが可能です。 

 

しかしNW-JY10で採用されている、

鉄(くろがね)仕込み豪炎かまど釜のほうがより性能面で優れています。 

 

また象印の最上級モデルにも採用されています。(フチの厚みなどに違いあり) 

 

より性能が優れており、81通りから自分好みのお米の炊き方に近づけること、冷凍ごはんメニューがあることが、NW-JY10の強みですね。 

 

象印の炊飯器NW-JE10がおすすめの人 

次にNW-JE10がおすすめの人は、ズバリ、 

  • 価格を抑えたい! 
  • 我が家炊きは49通りあれば十分! 
  • 内釜は鉄器コートプラチナ厚釜で十分! 

です。 

 

炊飯器も高いものは、すごく高いですよね。 

 

また、それだけ高価なものを購入しても、機能を使いこなせないという声も。 

 

NW-JE10は機能面も優れており、NW-JY10より安く購入することができます。 

 

また内釜もNW-JY10より機能面は下がるとはいえ、十分美味しいご飯が炊けます。 

 

そもそも日々の食事で、ご飯の食べ比べはしないので、あまり気になることもないのではないでしょうか。 

 

機能面もNW-JE10で十分と思う人も多いはず。 

 

価格を少しでも抑えたい&我が家には十分な機能と考える場合は、NE-JE10がおすすめ。 

↓ ↓NW-JY10↓ ↓

↓ ↓NW-JE10↓ ↓

象印の炊飯器NW-JY10の口コミは? 

商品の購入を検討する際、やはり気になるのが口コミですよね。 

 

そこで今回は、NW-JY10の口コミについてまとめました! 

 

良い口コミ

  • 「我が家炊き」メニューのおかげで、感想をいれていくうちに勝手にいい感じに炊き上がるようになりました! 
  • 高級炊飯器には劣るのかもしれないけど、十分おいしい! 
  • お米の甘味がひきだされて、おいしい! 
  • デザイン・メンテナンスともに合格! 

 

ご飯の美味しく炊けると高評価でした。 

 

炊飯器なので、ご飯がより美味しく感じられるのが1番ですよね。 

 

特に甘味がひきたつや、古米で美味しい、1粒1粒がたっているという声が多かったです。 

 

またシンプルかつフラットな構造と、ブラックの見た目のかっこよさも好評でした。 

 

悪い口コミ 

  • 釜が少し重い。 
  • 圧力で炊くご飯は少し柔らかくなりやすいのかも。硬めが好みなので、少し残念。 
  • 炊飯時の音が気になった。 

とのこと。 

 

しかし圧倒的に、「お米が美味しい!」と高評価。 

 

マイナスな口コミは少ない印象です。 

 

その中でも多かったのが、釜が重く感じるというもの。 

 

鉄やステンレス、アルミなどを重ね合わせて作っているので、確かにやや重く感じてしまうかもしれません。 

 

しかし扱えないほど重いわけではありません。 

 

またお米の硬さなども、「我が家炊き」メニューで調整が可能です。 

 

音に関しては、確かに気になる場合があるかもしれません。 

 

圧力をかけて炊いているので、その際どうしても音がでてしまうようです。 

 

キッチンと寝室が近い場合は、少し注意したほうがいいかもしれません。 

 

しかし、多くの声はお米が美味しいと高評価。 

 

最上級高級炊飯器より手が届きやすく、

お米の炊き方もカスタマイズできるうえに、40時間の保温、お米が美味しいとなれば、

一度検討してみる価値はありそうです! 

↓ ↓NW-JY10↓ ↓

↓ ↓NW-JE10↓ ↓

まとめ 

日本人の主食であるお米。 

 

そのお米を手軽に美味しく炊き上げてくれる炊飯器は、なくてはならない家電ですよね。 

 

しかしだからこそどれがいいのかわからないという場合も多いのではないでしょうか。 

 

そこで今回は象印の炊飯器、NW-JY10とNW-JE10を比較・検討してみました! 

 

違いとしては、 

  • 内釜 
  • 我が家炊きの数 
  • 液晶パネル 
  • 冷凍ごはんメニュー 
  • 価格 

でした。 

 

1番大きな違いは、内釜の仕様が違うことです。 

 

内釜によって、お米の味は左右されるといっても過言ではありません。 

 

もちろん、どちらも美味しく、そして甘味をしっかりひきだしてくれます。 

 

しかし個人的には、NW-JY10がおすすめの印象。 

 

また、象印の炊飯器の特徴として、我が家炊きというメニューがあります。 

 

毎日のお米の感想をいれるだけで、自分好みのお米に調整してくれるのは嬉しい機能ですよね。 

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね! 

 

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