「ホットプレートが欲しいけど、どれがいいのかわからない。」
「デザインのカッコいいホットプレートはないの？」
と思っていませんか。
ホットプレート料理、美味しいですよね。
しかしかさばったり、その後のお手入れが大変だったりするので、なかなかやらないという人もいるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、アビエンマジックグリルホットプレートです。
ホットプレートとは思えないスタイリッシュな見た目だけでなく、実用性も抜群！
今回はそんなアビエンマジックグリルホットプレートの口コミやメリット・デメリットについて紹介しますね♪
ホットプレートが気になっている人や、アビエンマジックグリルホットプレートを検討している場合は、ぜひ最後までご覧ください。
アビエンマジックグリルホットプレートの口コミやレビューは？
ホットプレート料理が最近人気ですよね。
特に家族が多いと、簡単に大量に作ることができるプレートは大助かり！
しかしホットプレートといっても、様々な種類があって迷ってしまいますよね。
そこで今回紹介するのは、アビエンマジックグリルホットプレートです。
実際に使用した人たちの口コミをみてみると、
良い口コミ
・スタイリッシュなデザインが良い！
・足を外すことができるので、収納も楽々。
・焦げ付きにくく、煙も少ない気がする。
・お肉も野菜もふっくら、柔らかく美味しい！
・丸洗いできるのがいい。
アビエンマジックグリルホットプレートは、何といってもそのスタイリッシュな特徴が目をひきますよね。
インテリアの一部のようなかっこよさに、いつもの料理がワンランク上に見えそうです。
またデザインだけでなく、足を外して磁石でくっつけるとことができたり、
丸洗いもできるのでとても実用的！
さらには一般的なホットプレートより、焦げ付きにくく、煙も少ないです。
お肉や野菜も美味しく仕上がりますよ。
悪い口コミ
・値段が高い。
・すぐに足が外れてしまう。
・蓋があれば、料理のバリエーションが増えてなおいいと思う。
・焦げつくし、煙も普通にでる。
・1年ぐらいで壊れてしまった…。
ホットプレートは安いものから高いものまであります。
今回紹介しているアビエンマジックグリルホットプレートは、
2万円以上するので決して安い買い物とはいえません。
また足を外して収納しやすい反面、すぐとれてしまうという声もありました。
スタイリッシュなデザインが人気のアビエンマジックグリルホットプレートですが、一般的なホットプレートと違い、蓋がついていないのが難点。
蒸し焼きにする料理などには向きません。
またアビエンマジックグリルホットプレートといえば、
- 煙が少ない
- 焦げ付きにくい
ことが特徴的ですが、「焦げた」、「煙がすごい」など反対の意見もありました。
個人の主観によって意見が分かれるところでもあるので、難しい部分でもありますよね。
アビエンマジックグリルホットプレートのメリットとデメリット
アビエンマジックグリルホットプレートのメリット・デメリットも気になるところですよね。
メリット・デメリットをまとめました。
メリット
・収納が簡単。
・焦げつきにくい＆油は少量でOK
・均一に火を通すことができる。
・煙がでにくい。
・省エネ。
収納が簡単
ホットプレートって、意外とかさばりますよね。
賃貸などでは特に収納に困ってしまう場合があるのではないでしょうか。
ポイントは足が、外せることにあります。
足を外してしまえば、プレート自体は3ｍｍという驚きの薄さ。
さらに総重量も2.5ｋｇとホットプレートの中ではとても軽いので、棚の上などにもしまいやすいです。
焦げつきにくい
アビエンマジックグリルホットプレートは、焦げつきにくいです。
理由は、独自のコーティングを施していること。
そのため油も少量ですみます。
ホットプレート料理なのに、ヘルシーにできるというのも嬉しいポイントですね。
均一に火を通すことができる。
アビエンマジックグリルホットプレートは、火を均一に通します。
理由は独自に開発したサーキットヒーターにあります。
一般的なホットプレートの多くが、ヒーター部分が棒状になっています。
しかしこれだと火の通りにムラがでてしまうというデメリットがありました。
そのデメリットを改善したのが、サーキットヒーター。
熱源とプレートが一体化しており、熱ムラが発生しづらい構造になっています。
この結果、
- 急激な熱入れ
- 余計な水分蒸発
- 焦げつき
- プレートの劣化
を防ぐことに成功しました。
煙がでにくい
アビエンマジックグリルホットプレートは、煙が出にくいです。
ここで、ポイントなのが煙が出にくいということ。
全く煙が出ないわけではありません。
従来のホットプレートより、煙が少ないということです。
その理由も独自のコーティングにあります。
コーティングにより少量の油ですむため、その分煙も発生しづらいとのこと。
また油が少なくすむので、匂いも少なくすむ傾向にあります。
省エネ
アビエンマジックグリルホットプレートは省エネです。
理由は、アビエンマジックグリルホットプレートが低電力だから。
何と850Wです。
しかし、
「数字を言われてもわからない！」
ですよね。
そこで一般的なホットプレートと比べてみましょう。
一般的なホットプレートは、平均でおおよそ1200～1300Wほど。
つまり、400Wほど差があるということです。
その分、省エネです。
電気代が上がっている昨今では、嬉しいポイントですよね。
デメリット
- 値段が高い。
- 大人数には向かない。
- 保温機能がない。
- 蓋がない。
値段が高い。
アビエンマジックグリルホットプレートは、プレートとしてはお高め。
2万円以上します。
独自開発したサーキットヒーターなど、最新技術が使われているので、
仕方なしの部分はありますが、「ホットプレートで2万円以上は…。」と思う人もいることでしょう。
大人数には向かない
アビエンマジックグリルホットプレートは、少人数向きです。
理由はその大きさにあります。
アビエンマジックグリルホットプレートは、さほど大きくありません。
だいたいA4用紙2枚を並べたほどの大きさ。
2人～3人では問題なく使用ができますが、4人以上になると小さく感じる人が多いでしょう。
保温機能がない
実はアビエンマジックグリルホットプレートは、保温機能がありません。
「保温機能があればいいのに！」という口コミもありました。
ちなみに以前は、温度調節が2段階（弱・強）しかありませんでしたが、最近4段階に増えました。
そのことからもわかるように、もしかしたら保温機能もそのうちつくかもしれませんね。
蓋がない
アビエンマジックグリルホットプレートは、蓋がついていません。
＊別売りあり。
ホットプレート料理って意外と蒸したいときありますよね。
たとえば、
- 野菜蒸し
- お好み焼の最後の仕上げ
など。
しかし蓋は別売りなので、どうしてもプレートにあった蓋を使いたい場合は、別途購入するしかありません。
↓ ↓マジックグリルの蓋はこれ！についてまとめてみましたよ♪↓ ↓
アビエンマジックグリルホットプレートはどんな料理に使える？
アビエンマジックグリルホットプレートでどんな料理をすることができるのか、
気になりますよね。
従来のホットプレートと形が違うからこそ、「どんな料理ができるの？」と気になる人も多いのではないでしょうか。
ズバリ、
基本のホットプレートと同じ！
です。
たとえば、
- 焼肉
- ホットケーキ
- 目玉焼き
- お好み焼
- ホットスイーツ
- 魚
- ステーキ
など、バリエーションは無限大！
かさばらず、お手入れも簡単なので、朝からだしてホットケーキで朝食なんかもいいですね。
アビエンマジックグリルホットプレートの機能
アビエンマジックグリルホットプレートの機能を表でまとめました。
| 電源 | AC100V50/60Hz |
| 電源コード | 1.8ｍ/125V 12A |
| 消費電力 | 約850W |
| サイズ | 組立外寸：40.5×30.5×7.9
プレート：40.5×30.5×3.4 スタンド脚：23×5.7×6.4 |
| ヒーター | フィルムヒーター |
| 温度設定 | 4段階：WARM100℃/LOW150℃/MID190℃/HI250℃ |
| 保証期間 | 購入日から1年間 |
| セット内容 | アビエンマジックグリルホットプレート+説明書（保証書つき）+電源コード |
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
まとめ
ホットプレート料理っておいしいですよね。
またホットプレートを出して焼くだけで、特別感が出るから不思議です。
しかしホットプレートは意外とかさばり、お手入れも大変。
「ホットプレート、料理は面倒くさい…。」
と思っている人も、多くいるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、アビエンマジックグリルホットプレートです。
まず真っ先に目をひくのは、ホットプレートとは思えないスタイリッシュなデザイン！
口コミとしては、
【良い口コミ】
- スタイリッシュなデザインが良い！
- 足を外すことができるので、収納も楽々。
- 焦げ付きにくく、煙も少ない気がする。
- お肉も野菜もふっくら、柔らかく美味しい！
- 丸洗いできるのがいい。
【悪い口コミ】
- 値段が高い。
- すぐに足が外れてしまう。
- 蓋があれば、料理のバリエーションが増えてなおいいと思う。
- 焦げつくし、煙も普通にでる。
- 1年ぐらいで壊れてしまった…。
でした。
スタイリッシュな見た目だけでなく、焦げつきにくく、イヤな匂いもしないのは嬉しいですね。
しかしその反面、やはりお値段や蓋が別売りなのが気になるという声もありました。
ぜひ検討してみてくださいね！
