加湿セラミックファンヒーターっていいですよね。
暖房効率もよく、すぐ温まる他、加湿機能もあるので空気が乾燥しません。
そんな加湿セラミックファンヒーターでも人気なのがシャープのHX-RK12です。
ただこのHX-RK12ですが同じような型番ですがHX-PK12がありますがどう違うのでしょうか？
ここではHX-RK12とHX-PK12の違いについて解説をしていきます！
HX-RK12とHX-PK12の違いとおすすめは？
HX-RK12とHX-PK12の違いが気になりますよね。
そこで、特徴やおすすめなどを紹介します♪
↓ ↓HX-RK12↓ ↓
シャープ SHARP 加湿付電気ファンヒーター プラズマクラスター7000 ホワイト系 HX-RK12-W
↓ ↓HX-PK12↓ ↓
HX-RK12の特徴
HX-RK12ですが2022年9月に発売された、現行の最新機種となっています。
シャープらしい安心の国産での多機能の製品となっており、様々な特徴があります。
HX-RK12の特徴としては以下のことが挙げられます。
・プラズマクラスター搭載
まずシャープの独自機能として人気なのがプラズマクラスターです。
こちらを使うことによって臭い取りや空気の清浄効果ももたらすことができます。
・エコ運転
HX-RK12ですがセンサーが搭載されており、エコ運転が可能となっています。
湿度も温度も快適になるように設定することができ、
そしてそれに合うように省エネ運転を心がけてくれます。
・たっぷり加湿
HX-RK12は暖房機能はもちろんですが、加湿機能も高くなっています。
1台で11畳もの部屋の加湿が可能となっているので、非常に使いやすいですね。
そのような高性能にも関わらず、お値段としては15000円から2万円ほどなのは嬉しいですね。
HX-PK12の特徴
同じような型番でHX-PK12がありますが、こちらとの違いはあるのでしょうか？
結論から言えば、こちら違いはほとんどありません。
HX-PK12は2021年9月に発売された、HX-RK12の型落ち品となっています。
そして両者に機能差はなく、違うのは値段だけとなっています。
HX-PK12ですが現在15000円前後で売られていることが多いです。
型落ち品とは言っても、だいぶ時間が経っているので、そこまでの価格差はないようですね。
↓ ↓HX-RK12↓ ↓
シャープ SHARP 加湿付電気ファンヒーター プラズマクラスター7000 ホワイト系 HX-RK12-W
↓ ↓HX-PK12↓ ↓
おすすめはどっち？
おすすめですが個人的にはHX-RK12となっています。
HX-RK12は現行の最新機種ですし、型落ち品のHX-PK12とも大きな違いはありません。
価格もそこまで違くないですし、それでしたらHX-RK12で問題ないと思います。
消費電力や電気代は？
HX-RK12ですが商品電力は強だと1200Wほどです。
そして弱だと600Wですね。
電気代は電力会社などにもよりますが、
1時間あたり強だと35円、そして弱だと18円ほどになります。
これらは一般的なヒーターと同じくらいの値段となっていますね。
HX-RK12口コミはどう？
HX-RK12ですが口コミについても気になりますね。
続いてHX-RK12の口コミについて紹介をしていきます。
良い口コミ
・立ち上がりが早いのがいい
HX-RK12に限らずセラミックファンヒーターの特徴として上がるのが立ち上がりの速さです。
起動してすぐに温風が出るので、冷えた体を温めるには良いですね。
・プラズマクラスターを実感できる
HX-RK12ですがプラズマクラスター機能もあるので、
実質空気清浄機としても使うことができます。
悪い口コミ
・電気代の割にあまり暖かくない
HX-RK12に限らずセラミックファンヒーターは、部屋全体を温めるのに適してません。
狭い部屋でスポット的に温めるタイプの暖房器具です。
ですので、広い部屋などの場合、
HX-RK12ですとあまり暖かくないと感じてしまうかもしれません。
口コミまとめ
口コミですが良い口コミと悪い口コミがありました。
これらをしっかり理解した上で、検討してみてくださいね。
↓ ↓HX-RK12↓ ↓
シャープ SHARP 加湿付電気ファンヒーター プラズマクラスター7000 ホワイト系 HX-RK12-W
↓ ↓HX-PK12↓ ↓
HX-RK12のレビューは？
HX-RK12ですがレビューとしても良い評価が多いです。
ですが、使い方次第では暖かくないと感じてしまうかもしれないので注意をしましょう。
まとめ
HX-RK12は人気のセラミックファンヒーターであり、評価も高いです。
HX-RK12とHX-PK12の違いは現行か型落ち品かの違いだけです。
ぜひ好きな方を選んで、うまく使うようにしてくださいね。
